R5FXがベテラン3名を新しく迎え、取締役会を強化

by Forex Magnates at 22 September, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

Fintech

(写真:Bloomberg)

英国内のFX分野で急成長中のマーケットプレイス、R5FXがこのたび取締役会に新メンバーを複数名迎えたことを、同社の声明において明らかにした。

R5FXはロンドンを拠点とするフィンテック分野のスタートアップ企業で、現在ベータ版のテスト中。 今年の終わりにはローンチ予定だ。 さらに、同グループは新興市場(EM)通貨取引への進出も視野に入れている。

今回新しく任命されたR5FX取締役:

ハワード・フライト(Howard Flight):  House of Lords(ハウス・オブ・ローズ)の執行役員で、複数の大手金融機関で取締役も務める。R5FXでは新興市場を担当する。現在、インヴェステック・アセット・マネジメント(Investec Asset Management)取締役、ディレクター、CIMインベストメント・マネジメント(CIM Investment Management)会長。

エン・フア・タン(Eng Huat Tan):  アジア地域のトレジャリー及びキャピタルマーケットなどの金融業界で30年以上の実務経験を有する。直近では、シンガポールのOCBCでグローバル・トレジャリー部門の責任者、ドレスナー・バンク(Dresdner Bank)で上級管理職等を数多く経験している。

チュン・ミン・パン(Chung Min Pang):  新興市場分野で幅広い実務経験を有する。銀行でのキャリアは35年に及び、バンク・オブ・アメリカ、ソロモン・ブラザーズ、世界銀行にも勤務した。また、クローブ・キャピタル・パートナーズ(Clove Capital Partners)の元パートナーでもある。現在は、同社及びアトラス・キャピタル・グループ(Atlas Capital Group)顧問。

R5FX のジョン・ヴォレマエーレCEOは、取締役任命についての最新の声明の中で、「ハワード・フライト、エン・フア、チュン・ミンの3名は、金融市場での豊富な経験、新興市場に関する専門知識を弊社の取締役会で活かしてくれるだろう。彼らの上級役員としての人脈をもとに、銀行・ノンバンクの市場参加者・中央銀行・規制当局とのコミュニティを拡大できると期待している。新興市場取引をより深く理解することで、経営陣による事業計画の定義や本物のイノベーションの提供に寄与し、ひいてはR5FXの大きな前進に繋がるだろう。」とコメントした。

この7月、R5FX は(トレード・テクノロジーズ)Trade Technologiesとの間に技術的パートナーシップを締結したことを発表した。この契約の条件下で、新興市場通貨取引プラットフォームの需要を踏まえて既存のソリューション上にスマート・トレード(SmartTrade)を構築することになった。

 





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