ビットコイン価格高騰が沈静化、4営業日ぶりの安値に

by Forex Magnates at 10 September, 2015 カテゴリ: 仮想通貨

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このところ、ビットコイン価格が小規模ながら上昇しており、それによりおよそ3週間ぶりの高水準 となっていたが、その動きが一巡したようだ。

本日ビットコイン (BTC/USD) はビットスタンプ(Bitstamp)で4営業日ぶりの安値をつけ、235ドルとなった。取引状況は、明らかに3週間前よりは穏やかだ。3週間前、ビットコインは世界株式市場に吹き荒れる乱高下の旋風に影響を受けているように見えた。ビットコインは200ドル以下にまで下落、 その直後に大きく反発し、ここ数か月で最も急激な動きを見せていた。

直近の価格上昇では、ビットコインは50日移動平均線の4%下あたりとじりじりと動き、ボラティリティが回復し始めた8月初旬に突破した。

この8月のボラティリティの影響で四半期業績は悲惨な結果となり、ビットコイン価格が70%下落した昨年の水準も下回った。今年度、ビットコイン価格は200ドル以下の領域に反発しており、この価格領域に24時間以上留まることはなかった。

約2年間ぶりの安値をつけたにも関わらず、2015年は平均的に、過去2年間と比べてビットコイン価格が安定している年だ。254ドルの直近の移動平均線からは、上下ともに28%以上乖離することはなく、これはビットコインの基準ではかなり珍しいことだ。原油や多くの鉱物資源(1ヶ月で50%以上急落した)よりも安定していると言える。

ライトコイン (LTC/USD)も同じく下落、2.85ドルと4営業日ぶりの安値をつけた。LTC/BTCレートは0.012と、わずかに下落した。





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