シンク・ドットコムがビットペイ経由でのビットコイン受取り開始

by Forex Magnates at 8 September, 2015 カテゴリ: 仮想通貨 | 海外

sync

オンラインサービス会社シンク・ドットコム(Sync.com)では現在、ビットコインによる支払いの受取りが可能だ。同社は、複数のデバイス上でファイルを同期し、アクセスできるサービスを提供している。

トロントに拠点を置くスタートアップ企業である同社は、ドロップボックスのようなサービスに代わる存在として、プライバシー強化、バックアップ機能、及び同期機能を自社の強みとして打ち出し、競合会社に対抗している。

ビットコインの理念のひとつと同様に、プライバシーを非常に重要視している。また、シンク社はファイルの暗号化も強化し、情報ストレージにおいては「ゼロ・ナレッジ」システムの考え方にも重きを置いている。この考え方は、仮想通貨の理想的なあり方として時折想起されるものである。

「シンク社の独自のゼロ・ナレッジ型ストレージ・プラットフォームは、エンド・トゥー・エンドの暗号化を提供することでユーザーのプライバシーを保証する。アクセス・キーを持つものはユーザーのみである。」同社のサイトにはこのように記載されており、ビットコイン・キー管理と共通する他のテーマについても触れている。

プレスリリースでは、同社は「ビットコインを導入することで、暗号化された支払方法の提供によりユーザーのプライバシーを保証するという弊社の目的は補完される。ビットコインはサインアップ時に個人識別情報を必要としないからだ。」

トーマス・サヴンドラCEOによると、ビットコインは「顧客の利益にも、そして一般的なプライバシーにも資する」のだという。

今回のインテグレーションは、ビットペイ(BitPay)により行う。

容量5GBまでは無料。 パッケージごとの年間使用料は、500GBは49ドル、2TBは98ドル。

同サービスは、2013年7月より開始され、現在10万以上のユーザーが使用している(ドロップボックスの現在のユーザー数は4億)。

 





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