マネックスの8月FX 出来高9.6%増、 一日平均収益取引13.3%増

by Forex Magnates at 3 September, 2015 カテゴリ: FX取引サービス | 国内FX取引サービス

Monex-group_Cutout-Logo-Mock-Up_color_header-880x400

 

マネックスグループは本日、2015年8月の業績指標を発表した。それによると、8月のFX出来高は回復したという。マネックスグループの全子会社の月間出来高は総額422億ドルで、7月の385億ドルから9.6%増加した。

8月のFX出来高は321億ドルを記録した2015年2月以来最高水準。2015年1月の510億ドルまでは道半ばだ。同グループのFX出来高が前月比で増加したのは、取引日数のみでは説明できない。日本では、7月の取引日数が22日なのに対し、8月の取引日数はたった21日しかないからだ。

同グループのその他のFX指標も、8月に改善している。店頭取引(OTC)FX口座数は7月の213,815口座から215,026口座にまで増加。OTC FX口座の活動口座数は前月の63,612口座からわずかに増加し63,723口座となった。同グループの8月の一営業日あたり平均出来高は1751億6200万円、前月の1559億9400万円から増加した。

8月の一日平均収益取引 (DARTs)も上昇しており、FX出来高とかなり似た動きを見せた。 7月の309,814から13.3%増の351,104だった。

トレードステーション・グループについても、マネックスは本日いくつかの業績指標を発表している。8月末時点でのトレードステーションの活動口座数は67,236口座、7月の66,970口座から増加した。しかしながら、総顧客資産はたった3兆6920億ドルと7月の3兆8470億ドルからやや減少した。最後にDARTについては、トレードステーションの場合7月の114,068から139,882にまで増加した。

Monex-August-2015-1

 

Markitとの契約

上記とは別に、マネックスはコーポレートアクション・サービスを強化する目的でマークイット(Markit)(ナスダック:MRKT)との契約を締結したと発表した。今回の契約により、今後マネックスは同社で取引されている全ての株式につき実証済みコーポレート・アクション・データを提供できるようになる。

「マーキットのコーポレート・アクション・データを弊社サービスに取り入れることで、マネックスはこの様なサービスを日本で唯一提供するオンライン証券会社としての地位を手に入れることになる。」マネックス証券オペレーション部門ジェネラル・マネージャーの北村基希氏はこのように述べた。「弊社の目標は、個人投資家に最高のサービスを提供することだ。このサービスが加わることで、顧客に対して高品質なコーポレート・アクション・データへの幅広いアクセスを提供できるだろう。」

マークイットのマネージングディレクター・コーポレート・アクション部長ブライアン・オクスプキーはインタビューに対し、「今回マネックスと業務提携できて大変嬉しく思っている。マネックスは、米国株やETFに関心のある個人投資家向けの洗練されたオンライン仲介会社として国内で認識されている会社だ。マネックスの商品・サービスに弊社のコーポレート・アクション・サービスが加わることで、マネックスの顧客は160カ国・地域以上から届く実証済みコーポレート・アクションデータへのアクセスが可能となる。」と述べた。

 





コメントはまだありません.