GMOクリックの8月のバイナリーオプション投資パフォーマンスが改善

by Forex Magnates at 3 September, 2015 カテゴリ: FX取引サービス | 国内FX取引サービス

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日本最大のオンラインFX仲介会社GMOクリック証券がこのほど、8月のバイナリーオプション関連指標を発表した。8月は損失を負った投資家数が前月比で減少したという。

GMOクリックのラダーオプション(日本で取引可能な合法オプション取引の一種)に関しては、総取引額が総顧客支払金額に占める比率は2015年8月に98.93%に達し、7月の98.33%を上回った。しかしながら、投資家らは取引を行うために証拠金を預入れているのであって、それゆえ常に95%以上を維持しているのだから驚くべきことではない。

GMOクリックが発表したデータの中でも特に注目すべきなのは、損失発生の比率だ。この場合の損失発生とは、月間総利益がマイナスになった口座の数を意味する。このデータによると、6月に損失が発生したバイナリーオプション口座はたった74.94%、7月の76.56%を1%以上下回っていた。この前の月までは、GMOクリックのバイナリーオプション投資家のパフォーマンスは4ヶ月連続で改善しており、6月が今年最低値となった。

 

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このGMOクリックのデータからは、バイナリーオプションの性高水準に関して、他の国々では見られないような面白いデータが確認できる。チャート上で確認できる通り、過去12ヶ月間投資家の損失額は一貫して70%以上だった。この現象は、経済学上の「パレートの法則」の顕著な例である。つまり、多くのマーケットではたったの約20%の人々が、利益のほとんどを生み出しているということだ(80–20ルールとしても有名)。

現時点で、好結果を出したバイナリーオプション口座数が損失発生口座数を上回った月はたったの一月だけだ。ちなみにその月とは、GMOクリックが同サービスを開始した2011年3月。この月の損失発生口座比率は48.12%だった。





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