日本のクラウド会計会社freeeがシリーズCで35億円を調達

by Forex Magnates at 25 August, 2015 カテゴリ: 金融 テクノロジー

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日本のフィンテックスタートアップ企業freee株式会社が、シリーズCラウンドで35億円(2,900万ドル)を調達することに合意したことを発表した。DCM、株式会社リクルートホールディングス、ジャパン・コインベスト投資事業有限責任組合がリードし、2012年以来現在まで、総額4,300万ドルの調達となる。

クラウド会計ソフトウェアのプロバイダーであるfreeeは日本の中小企業をターゲットとする商品で成長を遂げた。同社によれば、2012年の発売以来、同社のソフトウェアは38万社が使用しているとのことだ。顧客にとってのメリットは、収支報告など会計関連のレポートの簡素化したソリューションであり、人手を減らせることにある。同社のソフトウェアの目標は、金融や会計の専門知識がなくても、ユーザーがニーズに合わせて簡単に使うことができることである。

日本は進んだ技術やグローバル経済のリーダーと認められているにも関わらず、スタートアップ企業の環境は小さく、成長中であるため、日本国内において今回の資金調達は注目に値する。スタートアップ企業の代わりに、多くの大企業が社内で新製品開発の推進力となる革新的な部署を立ち上げたり、外国企業と提携したりしている。従ってfreeeの資金調達はフィンテックスタートアップ企業にとって、最大級の調達ラウンドとなる。





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