週末のビットコイン価格はこの1ヶ月の最安値でもみ合い、憂鬱なムードで終わった

by Forex Magnates at 11 August, 2015 カテゴリ: 仮想通貨 | 海外

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ビットコイン価格、8月10日 (写真: Bitcoinwisdom)

 

週末のビットコイン価格 (BTC/USD)は7月5日以来の最安値である260ドルを試し、悲観的なムードが漂った。

 

前回の下落時と同様に、トレーダーはビットコインがサポートレベル(下値支持線)(当時 275ドル)を超えるなり即座に処分した。ビットコイン取引所Bitstampでは、24時間もたたないうちに6.5%相当下落し、260.40ドルをつけた。ギリシャ救済策により、思惑買い(これにより価格が一時318ドルにまで上昇した)が打ち止められた後に価格が急落した7月13日以来、最大の下落だった。

 

現在、ビットコインは平均出来高で265ドルで取引されている。

 

重要なのは、現在ビットコインが50日移動平均線を 1.9%下回る水準にまで下げたことだ。約2ヶ月間の指標を下回って取引されたのは初めて。この平均線は、200ドル台後半で長期間にわたって継続的に取引されたことにより押し上げられた。

 

昨年8月は、2014年で最も変動の激しい期間のひとつであり、またビットコインについても移動平均線からの乖離が見られた。最近の動きについてもトレーダーらは、今後さらにボラティリティが高くなる兆しとして見ているだろう。

 

大手ビットコイン取引所運営会社のKrakenや Bitfinexが、最近施行されたビットライセンスの条件に適合するのが難しいとしてニューヨーク州でのサービスを停止するというニュースも、さらなる下落を招く恐れがある。

 

ライトコイン (LTC/USD)は3.72ドルにまで下落、7月24日以来の最安値。ライトコインもまた、50日移動平均線を下回っている。現在3.89ドルで取引されている。ビットコインとライトコインはだいたい同じ割合で変動しており、LTC/BTCレートはおよそ0.015を維持している。

 





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