日本の投資家にとってユーロの魅力が薄れ円の魅力が高まる

by Forex Magnates at 16 July, 2015 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 国内FX規制関連

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東京本社の金融サー椅子会社の巨人である野村證券(8604)は本日、日本における投資家の市場心理と傾向を調査した個人投資家サーベイを刊行した。調査は、アンケートサービスに参加している24,000人の株式投資経験のある投資家からランダムに抽出した3,000の個人投資家のうち最初の1,000人の回答者の回答に基づいている。

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次の3か月に株式市場に対して最も影響を与えると考えられる事象については、最も注視されている要素が国際関係で、先月から25.8ポイント上昇し74.8%となった。これは、最近のギリシャにおける欧州連合のより厳しい措置に関する国民投票や、中国株の急落により、日本において国際関係の事柄に対する関心が高まったことに起因している。

次の3か月における米ドル/日本円の見通しについては、米ドルに対し円高となると答えた回答者が合計55.4%となり、先月から1.2ポイント上昇した。「ドルに対し10円以上円高になる」と答えた回答者は先月から3.5ポイント上昇し、選択肢全ての中で最高の上昇幅となった。

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Three-month outlook for USD/JPY Source: Nomura Individual Investor Survey

次の3か月における米ドル/日本円の見通し:野村個人投資家サーベイ

I次の約3か月間の投資対象として「魅力的」な通貨および「魅力的でない」通貨を選択する質問もあった。野村は、各通貨の「魅力的」から「魅力的でない」を差し引き、各通貨のデルタ指標(DI)を計算している。

米ドルが引き続き最も魅力的で、DIは34.1となったが、先月に比較してDIは6.7ポイント下落した。ユーロのDIは先月と比較して、全通貨の中で最大の下落幅となる21.5ポイントの急落となった。対照的に、日本円のDIは、先月と比較して全通貨の中で最大となる13.6ポイントの上昇となった。

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通貨別の投資魅力:野村個人投資家サーベイ

 

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