ブロックチェーンのベンチャーキャピタルのCoinsiliumがロンドンのAIMに上場

by Forex Magnates at 16 July, 2015 カテゴリ: 仮想通貨

coinsilium

 

ビットコインおよびブロックチェーンに特化したベンチャーキャピタルのCoinsiliumはロンドン証券取引所のAlternative Investment Market (AIM)に上場する。

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同社は、ビットコインおよびブロックチェーン関連のスタートアップ企業への投資、インキュベーションおよびアドバイスを行う。同社は、これまでに報道されていた額から倍となる3百万ポンド(460万ドル)の調達を行う予定。

CEOのEddy Travia氏がBusiness Insiderに語ったところによると、同社はビットコインからブロックチェーンに注目を移す予定。これはこの業界の他の投資家にもみられる傾向である。

Coinsiliumは、Bitcoin Shop、DigitalBTC、VogogoおよびBitGoldといった、この分野で上場した多くのスタートアップ企業の仲間入りをする。しかし、ブロックチェーン技術の企業では最初の例となる。より幅広い業界の中でも、英国で最初の上場企業となる、Travia氏はそう付け加えた。

「先進的すぎる分野なので、よく説明し、投資家の関心を惹きつけたい。投資家との会話を進んで行う。投資家は大変好奇心が強く、興味を持っていただいている。」

同氏は、一般の人々がクリプト・カレンシーについて学ぶには時間がかかるが、この上場は人々の理解を進めると述べた。

「ブロックチェーンやクリプト・カレンシーに関する事実やニュースを文脈につなぎあわせ、若干の知識を持っている方はいる。投資家の反応は良く、もちろんIPOを発表したばかりというのもあるが、多くの人々が我々に接触し始めている。」
AIMはロンドンの「ジュニア」市場で、米国のOTC市場のような市場に相当する。スタートアップ企業や規模の小さい企業は、上場基準の膨大な要求を満たさなくても、AIM市場により簡単にアクセスできる。

Travia氏は、同氏が10年間ベンチャーキャピタルおよびプライベートエクイティの分野で働くなかで、AIMは非常に成功した成長市場となった、と述べた。同氏は、同市場は「クリプト・カレンシーに発展的でポジティブな」ロンドンにあるのも利点、と付け加えた。

同社株の取引は8月初めに銘柄コードCOINで開始される予定。この銘柄コードは、Winklevoss兄弟が目指す彼らのビットコインETFのナスダック上場における銘柄コードと同じだが、これの帰趨は不明確である。

 

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