ギリシャデフォルトへの警戒感強まる

by Forex Magnates at 15 June, 2015 カテゴリ: 海外総合

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14日の欧州連合(EU)との交渉が不調に終わり、ギリシャ政府が債務不履行(デフォルト)に陥るとの警戒感が一段と高まった。

 

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15日の欧州債券市場で、ギリシャの国債利回りが急上昇し、価格は下落した。取引の多い3年債利回りは一時29%台後半と30%に迫り、欧州債務危機後の最高水準をつけた4月下旬以来の高い水準となった。

ギリシャは6月末に国際通貨基金(IMF)に債務を返済するため、15億ユーロ強を用意する必要がある。月末までに支援の再開で合意できなければ、「デフォルトになる可能性は極めて高くなる」との見方が多い。

しかし、ギリシャ政府報道官は6月末に到来する国際通貨基金(IMF)に対する16億ユーロ(約18億ドル)の返済について、合意に達すると引き続き確信していると主張した。

市場では18日のユーロ圏財務相会合での合意は困難で、「25~26日のEU首脳会議まで交渉は持ち越しになる」との見方が増えている。今後も議論が平行線をたどれば、市場の緊張は一段と高まりかねない。不履行(デフォルト)に陥るとの警戒感が一段と高まった。

 

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