日本金融庁のブラックリスト企業増加

by Forex Magnates at 15 June, 2015 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 国内FX規制関連

japanese-flag

日本の投資家をターゲットににした無認可企業を撲滅するための長期的な取り組みの中で、日本の金融庁(JFSA)は本日、増え続けている「ブラックリスト」に新たに2社を追加しました。リテールFXブローカー、TradeForexとApuroFXは、必要な許可なしに日本の投資家に為替取引の様々なサービスを提供していました。

 

東京サミット2015へのご参加をお待ちしております。お申込みはこちらへ

 

Apuroホールディングス·リミテッドのブランドであるApuroFX、およびNZファイナンシャルキャピタルリミティドのブランドであるTradeForexは、規制の資格情報の欠如にもかかわらず、自社ウェブサイトの日本語版を介して金融商品を提供しています。後者はニュージーランドをほのめかす企業名を使用していますが、所在地は不明です。

より厳格なガイドラインの裏に、過去数年間で一連の同様のブラックリスト企業には非難の声が聞かれてきた。ガイドラインの下で、日本の投資家にデリバティブ取引を提供している企業はJFSAからのライセンスおよび監督を必要とします。したがって、日本の金融規制機関は、そのような企業は、その居住者に勧誘や製品のマーケティングを行っていないことを確認するために取引環境を監視し、無認可で不正を行う企業を取り締まってきました。

地球上で最大の小売外為市場を監督する日本の当局は、このようなガイドラインは国内外で闇の事業から国内投資家を保護するために必要であることを強調しています。ファイナンスマグネイトに対する前回の声明ではFSAは、「このような活動を通じて、投資家を保護するための作業を続行します。」と決意を表しています。

個人投資家を保護するこのような取り組みにもかかわらず、多くのコメンテーターはこのようなガイドラインは日本の顧客を引き付けることを希望する海外企業し、このような企業が日本国外に代替ソリューションを求めることになると主張しています。

これは、ますます市場での影響力を高めている規制当局や中央銀行に見られる世界的な傾向の一例です。

 

ファイナンスマグネイト東京サミット参加に関する詳細及び、展示やスポンサーシップのチャンスに関しては、summit@financemagnates.comまでご連絡ください。





コメントはまだありません.