ESP5月取引高発表 前年比増 一定水準を保つ 

by Forex Magnates at 4 June, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者

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インターブローカーディーラーのICAP社は5月の取引高を発表、5月において大きな変動はなく、前月比1%下がって、日次平均取引高は959億ドルであった。

日次平均取引高(ADV)は前年比1/3増加し、ICAP社のEBSビジネスの頑健性をアピールした。Hotspot FX社のBATS Global Markets等、 他の同種のプラットフォームはどれも、5月の前年比成長は辛うじて増加した程度であった。

数字はFX市場が昨年同時期に比べてより利益が出やすい状態にあることを示している。しかし、多くの分析はFEDの利上げとギリシャの問題が実現したときに大きく下落するリスクがあることを示唆している。

過去最低の政策金利や資産購入プログラムがインフレ率を目標水準に押し戻すのに十分だと多くの銀行関係者は楽観視している。だが、イギリス銀行の外為戦略チームは顧客向けレポートの中で、過去のインフレ率の過大評価は「ミッシングフレーション」と呼ばれ、これは今後インフレ率の低下は問題ないと考える人々の見方を修正させ、市場参加者はより強い警告感を抱くだろうとコメントしている。

米国債取引高は1892億ドルで、先月比で27%増加、前年比では13%上回った。

 

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