OECD日本の2015年実質成長率 0.7%

by Forex Magnates at 3 June, 2015 カテゴリ: 国内その他 | 国内総合

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3日に発表された、経済協力開発機構(OECD)による最新の経済見通しでは、日本経済の実質国内総生産GDPの成長率の見通しを0.7%とし、前回11月と比べて0.1%下方修正した。中国経済の原則や天候不順による米国の一時的な落ち込みを受け輸出が弱まっていることを反映したものだ。

一方、実質GDP成長率の予測値は1.4%増とし、前回11月から0.4ポイント上方修正した。日本経済は2014年4月の消費税増税に伴う景気減速から回復していていると指摘し、原油安と実質賃金改善により民間消費が持ちなおされ、企業収益の回復が設備投資を後押しするとみている。

OECD加盟国全体の成長率見通しは15年が1.9%増、16年は2.5%増と、前回見通しからともに下方修正された。米国の成長率は15年が2.0%増、16年は2.8%増とともに前回からは引き下げられれている。ドル高やエネルギー投資の減少で経済成長が緩やかになることを要因としている。

 

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