ドイツ証券取引所が中国の2証券取引所とジョイントベンチャー

by Forex Magnates at 27 May, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 中国ウォッチ | 海外業者

Deutsche Börse Group Logoドイツ証券取引所が発表した声明によると、、ドイツ証券取引所は上海証券取引所と中国金融先物取引所と金融商品市場の開発と中国国外の国際投資への市場拡大のため、戦略的協力関係締結に合意した。

ベンチャーは中国人民元(RMB)の国際化を加速させるためにデザインされている。ジョイントベンチャーは全体で、“中国ヨーロッパ国際取引所”と名付けられる予定で、2015年第4四半期のオペレーション開始を目指す。設立初期は商品開発は現金市場商品をカバーする予定だ。

詳細は、上海証券取引所とドイツ証券取引所がそれぞれ中国ヨーロッパ国際取引所の40%を所有し、中国金融先物取引所が20%を所有する予定で、新しい会社はドイツにおいて法人化される予定だ。

上海証券取引所の会長のGui Minjie氏のジョイントベンチャーに対する最近の声明によると「中国の金融市場の自由化の中で3つの取引所によるオフショア取引プラットフォームの設立は中国の金融市場を両方向に開き、RMBマーケットの商品ラインを豊にし、人民元の自由化のペースを加速することになる。ジョイントベンチャーは4取引所の協力の中で大きな前進をし、実り多く有益なものになると信じている」と述べた。

「上海証券取引所、中国金融先物取引所、ドイツ証券取引所によるRMB資産取引プラットホームのフランクフルトへの設立は中国取引所や金融市場一般にとって、画期的な出来事である。中国の金融市場のさらなる解放とRMB自由化に貢献する道を開く手助けとなるだろう。」中国金融先物取引所会長Zhang Shengeng氏は声明の中で伝えた。

「中国は世界経済の中で重要なポジションへと発展している。ジョイントベンチャーは金融市場商品におけるRMBの自由化をおしすすめることで、この役割をさらにサポートする。ジョイントベンチャーは3つのパートナーの素晴らしい関係性の結果でもある。この新しいベンチャーに参加できることを誇りに思う。」ドイツ証券取引所のAndreas Preuss代理最高経営責任者は加えた。

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