東京株式市場20日はGDP発表等による影響の見込み

by Forex Magnates at 19 May, 2015 カテゴリ: 国内 | 国内総合 | 小売外国為替

明日20日朝には1-3月期の国内総生産GDPの速報があり、東京株式市場は速報値に影響を受けそうである。GDPの市場予想は前年比年率で1.6%増加の見込み。企業の成長は継続されているものの、個人消費は伸び悩み、一般家庭は景気回復は感じている状況ではない。ただ、企業利益の向上により、設備投資や住宅投資が持ち直し傾向にある。

今日まで3日連続で経平均株価が合計456円上昇しているのに加え、3週間ぶりに2万円台に回復し、売り優勢が見込まれる。発表内容が市場予想を下回った場合は、先行きの不透明感を懸念したドル安・円高要因となるか、あるいは日銀の追加緩和期待からドル高・円安要因になるか注目されるところである。

19日の東京株式市場は、買い優勢の展開。前日の欧米株価上昇を受け、4月28日以来、3週間ぶりに2万円の大台を回復した。東証株価指数(TOPIX)は、4月28日終値ベースでの年初来高値を更新し、2007年11月以来7年6カ月ぶりとなる高値をつけた。

また、あすは米国で4月28~29日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表される予定で、朝方のGDPの発表後、相場は再度様子見の姿勢をとる可能性がある。

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