ニュージーランドの監視機関がキャピタルトラストの登録抹消で責任回避

by Forex Magnates at 15 May, 2015 カテゴリ: 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外総合

NZ-FDRニュージーランド金融規制庁(FSPR)は2015年5月15日現在、キャピタルトラスト市場のFX仲介業者を運営するCTM GROUP LIMITEDの登録を抹消した。FSPRはニュージーランド政府の労働省傘下の機関の一つだ。トレーダーはこの数か月CTMが出金の要求を無視していること、また先週中、口座詳細が載った会員ページが“更新中”という白紙のページに置き換わってしまったことをFSPRに訴えていった。

しかし、FSPRが顧客が苦情を訴える企業に対してアクションを起こさず、ただその手を洗わせるにとどまっているようだ。

ファイナンスマグネイトが見た書類によると、顧客はただ規制制度の外に助けを求めている。政府の反応は、“CTMは以前はFSPRに登録されていましたが、既に登録は抹消されているので、紛争解決スキームの一部ではなくなりました。他にどのような方法があるかについて、法的助言を求める必要がある。”言っている。

もし、これがFSPRが苦情を処理する方法であるとしたら、顧客が権力の助けが必要なとき、コストがかかる法的論争の可能性から身をそらすのだから、ニュージーランドで登録されている企業との取引すべての信用に疑問がもたれることになる。ファイナンスマグネイトはニュージーランド金融市場庁(FMA)にも破産ブローカーForex Trendのケースについて同じような質問を投げかけた。約束された通り返答があれば、アップデートしたい。

キャピタルトラストマーケットのウェブサイトには、まだ、ニュージーランドビジネス登録(登録番号4623222)、ニュージーランドFSPRの監査を受けている(登録番号FSP33986)、保険貯蓄オンブスマンスキームの会員と記載されている。

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