米シティーグループ為替市場操作問題で有罪答弁か

by Forex Magnates at 12 May, 2015 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

Photo: Bloomberg

長く続いた米シティーグループに対する為替市場操作に関する操作は今週中にも有罪答弁を引き出すことで、いよいよ局面を迎えるとみられる。つい先週、USB銀行は米司法省(DOJ)との話し合いが次のステージに入ったことが明らかになっている。白旗が振られているにもかかわらず、米司法局とUSBは解決に向けた暫定的合意に至っていない。

米シティグループは11日、為替問題をめぐる米司法省の反トラスト法違反の捜査を決着させるため、罪を認める可能性があると明らかにした。当局に資料を提出した。

また複数の銀行が共謀して為替の指標金利を操作していたとされる問題で、司法省から訴追しない意向を伝えられたとしている。

捜査当局と銀行間の予測される訴訟関連費用について、シティーグループは40億ドルを見積もっている。

シティーグループの有罪答弁の可能性は投資者たちには見たところなんら影響していないようであり、最近の収益の減少はない。現在、シティーグループ株式はアメリカ市場で1株当たり54USドルのまま取引されている。

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