FXCM社、 リスク・変動性に関連の声明に関して集団訴訟を起こされる。

by Forex Magnates at 10 May, 2015 カテゴリ: 海外 | 海外総合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SNBショックによる第一四半期の損失後、FXCM Inc社は集団訴訟を起こされている。Rosen弁護士事務所は、2013年6月11日から2015年1月20日の間にFXCMInc社株を購入した投資家の代理として、米国連邦証券法に基 づき同社投資家の損害回復を目指し今回の訴訟を起こした。

本訴訟はFXCM社が「同社事業の重要な弱点を明らかにしなかった」としてなされているものである。

コミュニケは同社が行った「誤ったあるいは誤解を与える発言」として次の4点ををあげる。

(1)FXトレーディングにおけるFXCM社のエイジェンシーモデルは極めてリスクが低い、(2)FX市場における変動制はFXCM社事業にとって統一的に良い、(3)FXCM社の独自開発技術であるプラットフォー ムの能力への信頼性を表明した、(4)FXCM社は不測の事態に備え十分な規制資本を保持した。

さらに、同様の訴訟がScott+Scott 弁護士事務所からも起こされている。こちらの訴訟は多少異なり、FXCM社のSNBショック以前の声明は「大幅に誤ったあるいは誤解を与えた」とともに「同社事業の重要な弱点を明らかにしなかった」としてなされている。

以下の点において真実は異なることが、今回の訴訟で申し立てられている。「同社エイジェンシーモデルは、レバレッジ度がかなり高いクライアントによるリスクから同社を隔離しなかった。同社は市場における変動性の影響による潜在リスクを開示しなかった。同社は十分な規制資本を持たなかった。そして同社の事業に対するポジティブな声明に対し、実際の同社成長は現実的な根拠を持たなかった」

上記訴訟対象期間にFXCM普通株を購入した投資家で原告として訴訟に参加したい場合は、7月7日までに法廷に手続きをとる必要がある。

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