従来の規制管轄地域の外に目を向ける。

by Forex Magnates at 16 April, 2015 カテゴリ: その他 | 海外FX規制関連 | 海外総合

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イギリス、オーストラリア、キプロス、ニュージーランド、そしてアメリカ等の厳しい規制を踏まえると、ケイマン・アイランド、バハマ諸島、英領ヴァージン諸島、そしてモーリシャスの許認可体制は証券業務にとって人気の目的地となっている。

英国金融サービス局 (FCA) 、オーストラリア証券投資 委員会等の規制機関 (ASIC)、キプロス証券取引委員 会、ニュージーランド金融市場庁、そして米商品先物取引委員会などの規制機関は、最近一段とその規制を厳しくしている。

上記の管轄内で証券会社を立ち上げるには、認可申請や認可を受けるために必要な資本要件等、スタートアップコストとしてかなりの金額が必要となる。そこに認可取得実コストを含めると、かなりの負担となる。

オーストラリアだけでも、多数の証券会社がASICの取調べを受けている。中には認可取消しとなるケースもある。これはこの地域での新規立上げに関する阻害要因となる。

ケイマン・アイランド、バハマ諸島、英領ヴァージン諸島、そしてモーリシャス等の管轄地域で新規立上げをする企業が増えている。これらの地域の認可取得について調べる企業の数は増えている。

これらの地域での規制要件は比較的負担が少ないと見られている。資本金要件は比較的低く提出書類も少ない。その上、税金面での利点もある。

これらの管轄地域で事業開始を計画するブローカーは、その管轄に詳しい弁護士や会計士に相談することを勧める。





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