先週のハイライト:FXCM社、アルパリUK社、遂に売却へ

CWM FX社、チェルシーFCのスポンサーから外される

 親会社グループが160億ドル規模のポンジースキーム詐欺に関与していると報じられたCWM FX社は引き続き困難に直面している。新たな展開として、同社がスポンサーを務めるチェルシーFCが、オンライン上のスポンサーリストから同社を外したのである。

 ロンドンを拠点とするCWM FX社は、警察がHeron Towerにある同社グループのオフィスに強制捜査に入り従業員が逮捕される事件以降、注目を浴びている。同グループは、個人的敵意を抱く複数の元従業員による企みの被害者であると主張している。

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FXCM社、FXCMジャパン証券を楽天証券に売却

 FXCM社は子会社のFXCMジャパン証券株式会社を6,200万ドルで楽天証券株式会社に売却する事に合意した。

 この発表前、Posiedon FX社CEOのAlex Boyd氏によるゲスト寄稿では、FXCM社は回復の道をたどっていると述べていた。同氏は前FXCM社従業員で同記事には相反する見解も寄せられた。

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アルパリUK社、UKのETX Capital社に顧客データ売却

rp_Alpari-logo-300x196-300x1961111-300x1961-150x150.jpg アルパリUK社の共同特別管財人は、ETX Capital社へのアルパリUK社顧客データ売却を発表した。

 最終的な売却金額は、ETX Capital社が顧客データを受理してから決定される予定で、ETX Capital社に資金を入金する顧客数による。ETX Capital社は、本ディールの一時金を既に支払っている。

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支払いソリューション業界の合併

 支払いソリューション大手のNETELLER社の親会社であるOptimal Payments社は、オンライン界でのさらなる拡大を目指し、競合のSkrillグループを11億ユーロで買収する事を発表した。

 Skrillグループは、ヨーロッパ最大規模のオンラインプリペイドカードプロバイダーである。同社の株主にはCVC CapitalのSentinel Group Holdings SA、Investcorp Technology Partners等が名を連ねる。また、SkrillグループはOTCブローカー界でも主要プレイヤーである。この買収が今後FX市場にどのような影響を与えるのか注目である。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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