スイスフラン・ショック落ち着き、2月のCLSグループFX取引高16.5%減

by Forex Magnates at 24 March, 2015 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

CLS CLSグループは、2月のFX取引量と取引金額を発表した。

 ヨーロッパと日本での低ボラティリティの結果、日次平均インプット取引量は前月比16.5%減少、日次平均取引金額は8.3%減少した。

 先月CLSグループが発表した1月実績では、スイスフラン・ショックによる過度なボラティリティを受けて取引高が16%増加した。今回発表されたデータから、2月はボラティリティが通常に戻った事が示されている。

 同グループCEOのDavid Puth氏は下記のコメントをした。
「1月15日のスイスフラン・ショックが引き起こした前代未聞の大暴騰の後、2月のFXボラティリティは著しく低いものでした。2月、欧州通貨と日本円は比較的狭いレンジで取引されました。その結果、日次平均インプット取引量と取引高はそれぞれ16.5%、8.3%減少しました。過去6ヵ月間で、当社は記録的な実績や重要な多くのマイルストーンを達成してきました。現在行っている当社システムのキャパシティと強靭性構築へ投資は、増加するアクティビティを日々オンタイムでシームレスに処理する事を可能にします」

2015年2月実績:

  • CLSに出された精算およびアグリゲーションサービスの日次平均インプット取引量は1,185,696、前月の1,419,369から16.5%減少
  • CLSに出された日次平均インプット取引金額は4.87兆ドルで、前月の5.31兆ドルから8.3%減少

※CLSはFXトランザクションの両サイドを報告している。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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