独自記事:トップクラスの石油企業家がLeverate社株12.5%買収

by Forex Magnates at 20 March, 2015 カテゴリ: 取引システム | 海外取引システム | 海外総合

 オンラインブローカレッジプロバイダーのLeverate社は、取締役員ならびに株主の新メンバーとして驚くべき人を迎え入れた。ロシア系アメリカ人上級役員のSimon Kukes氏である。彼はLeverate社株の12.5%を買収し、取締役会に加わった。

 Simon Kukes氏は目覚ましい経歴を持つトップクラスの石油企業家であり、ロシアの石油業界で最も知られている人物の一人だ。同氏は2003年から2004年6月までYukos社のCEOを務めていた。

 昨年12月、Leverate社設立者は、サクソバンクが2011年7月に買収したLeverate社の25%株式を買い戻した

 サクソバンクは、2013年・2014年の約750万ドルの投資における営業権減損損失を報告した。情報源によると、サクソバンクは当時Leverate社株を1,250万ドルで買収したと推定されており、Leverate社の買戻し金額は500万ドルと示唆される。

 しかし、Leverate社はそれから3ヵ月も待たずに新たな投資家を見つけた。

 Leverate社取締役会会長のDoron Cohen氏は、フォレックス・マグネイトに対して、サクソバンクから自社株を買い戻す手続きを行っている間、適切なパートナーを積極的に探していた事が功を奏し、Kukes氏の個人的投資をもたらしたと語った。また、「非常に多くの経験と優秀な実績を積んでいるKukes氏を迎える事が出来て光栄です」と加えた。

 また、もう一社の興味深いLeverate社新株主は、イスラエルの投資会社Tamir Fishman社である。この大手金融グループはLeverate社の2.75%を保持した。これら新規投資家と最近の経営幹部の再編成との間に明確な関連性はない。

Simon Kukes, CEO, Yukos speaks at a press conference in Moscow November, 2003. (Bloomberg)

2003年11月のモスクワで行われたプレスカンファレンスでのSimon Kukes 氏(Bloomberg)

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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