アルパリロシア社、需要の低さによりCFD取引終了へ

by Forex Magnates at 20 March, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

alpari uk, forex trading アルパリロシア社は同社ウェブサイト上で、CFD取引に対する需要の低さからほぼ全てのCFD取引を終了する予定である事を発表した。人気のブレント原油とWTI原油先物の取引は引き続き継続するという。

 同社は発表の中で今回のCFD提供終了が低い需要によるものだと言及しているが、今後のロシア規制環境に即した先制策の可能性もある。昨年末に制定されたFX規制法で、CFDは諸要素から除外されており、業界中でこの規制法がCFDをどのように取り扱うのかという疑問があがった。

 来週23日月曜日以降、アルパリロシア社顧客は当該CFD取引について決済のみ可能となる。3月27日までに建玉を決済できなかった顧客は、最終プライスでポジションが決済される事となる。

 アルパリロシア社は、強制決済を避ける為に期日前までにポジションを決済するよう顧客に呼びかけている。

 近年、商品、インデックス、エクイティのCFDを提供し、積極的に商品の多様化に取り組んでいるFX業者が増加。2013年下半期から昨年上半期は、低ボラティリティが通貨市場を取り巻いた為、トレーダーは取引戦略に入れる他のアセットクラスを探している。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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