速報:アルパリ社、EUライセンス保持の新子会社設立を目指す

by Forex Magnates at 19 March, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

rp_Alpari-logo-300x196-300x1961111-300x1961.jpg 1月15日発生したスイスフラン・ショックによるアルパリUK社の破綻で、EUでサービスを提供する認可を失ったブランドとなった。そして現在アルパリ社はEU内で有効なライセンスを獲得出来る選択肢を積極的に探し始めている。

 同社の国際開発担当ディレクターのSergey Vyazmin氏によると、アルパリ社は現在EUの人気を集める管轄地域で子会社を設立する準備を進めているという。

 同グループの主要株主であるAndrey Dashin氏は、同社の知的財産権と商標を先月特別管財人から買収した。この度、アルパリ社は規制を受けた地域でのビジネスを行う事を表明し、EU圏内で顧客の受け入れを許可するSTPライセンスを申請する予定である事を明らかにした。Vyazmin氏はフォレックス・マグネイトに対し「当社には、当社ブランドに対して忠誠心を保ち続けたいと思う多くの顧客が、とりわけ東ヨーロッパに存在しています」と述べた。

 同社は、規制上のライセンス獲得の確実性と共に、EU内における新子会社のマネージングディレクターの選任を予定し、同地域内でのアルパリビジネスの開発を目指している。

 同グループはスイスフラン・ショックを受け、体制・組織の大幅な再編成を行った。アルパリUK社顧客が徐々に返済資金を受けとり始め、FX取引大手のアルパリグループは、中東支店売却を交渉予定である事を発表した。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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