IGグループ、スイスフラン・ショックによる顧客負債の大半を回収の見込み

by Forex Magnates at 18 March, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

IG Group logo new IGグループによって公開された情報によると、2015年度第3四半期(2014年12月‐2015年2月)の収益は9,180万ポンド(1億3,580万ドル)であった。今年1月のスイスフラン・ショックに関連する合計1,180万ポンド(1,750万ドル)の打撃が反映されており同社収益を減少させた。

 IGグループは発表の中で合計1,840万ポンド(2,720万ドル)に及ぶ顧客の負債の大部分が返済される見込みであると強調し、これら負債を抱える顧客の約半分は既に精算されているという。

IG Group Regional Revenues

地域別収益シェア

 また、残りの債務者の大半は、負債を精算できる状態でない可能性も伝えた。

 スイスフラン・ショックの影響を除くと、第3四半期収益は7.1%増加し1億360万ポンド(1億5,320万ドル)となった。

 スイスフラン・ショックによる異常事項を調整した定常的な収益(Underlyinh revenue)では、オーストラリアが前年比16%の増加を示し、一顧客当たりの収益を高めた。UKは同社の主力地域であり、グローバル収益の54%を占めている。

 一顧客当たり収益はUKが5.8%、オーストラリアが11%増加、ヨーロッパが15%、その他の国々が3.7%減少した。

 稼働顧客数は前年比13%増加し、米国と南アフリカで大幅な増加が見られた。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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