アナリストが格下げを発表し、FXCM社株が下落

by Forex Magnates at 17 March, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

rp_fxcm-logo-150x1501.jpg 多くの企業が米上場ブローカーFXCM社の格付けを更新し、FXCM社の分析に大きな関心が寄せられている。月曜日の時間外取引で、FXCM社はクレディスイス社のアナリストによってアンダーパフォーム(Underperform)に、Keefe, Bruyette & Woods(KBW)社によってマーケットパフォーム(Market Perform)に格下げされた。

 スイス銀行によると、FXCM社の収益増加は、主に法人ビジネスと広告・マーケティング費用減少によるものであるという。

 先週木曜日、FXCM社は法人ビジネスと利益の少ないリテール部門を売却する意向を強調した。同社CEOのDre Niv氏は、スイスフラン・ショックの打撃への措置としてLeucadia社から受けた融資を、2015年末までに返済する計画でいると述べた。

 ビジョンは良さそうに聞こえるが、アナリストはFXCM社が融資をカバーする十分な高値で同社資産を売却できるとは確信していないようである。FXCM社は格安での非主力資産の売却を防いだが、アナリストの見解では長期的に見ると同様の困難な問題に直面する可能性があるという。

 Drew Niv氏は収支報告の中で、非主力資産の売却に成功し資金が流入し始めており、同社が地位を維持する確実性が徐々に向上していると述べた。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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