金先協会発表:2月のバイナリー・FX取引高、共に大幅減少

by Forex Magnates at 16 March, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

rp_Flag_of_Japan-300x199.png 金融先物取引業協会(FFAJ)は、2月の店頭FXと個人向け店頭バイナリーオプション取引の取引高を発表した。

 2月のバイナリーオプション取引高は前月から大幅に40%以上落ち込み42,614,483,017円、取引実績口座は前月から1,200口座減少し14,002口座であった。

 リテールFX市場については、既にフォレックス・マグネイトが大手日系ブローカーのGMOクリック証券DMM.com証券マネックスグループの記事でも示したように、取引高は減少している。店頭FX取引は全体で前月比約30%減少し4,556,429億円であった。

 2月の取引高は大幅に縮小したボラティリティの影響を受けている。バイナリーオプションの減少幅は大きく、2月の取引営業日数が少ない事も起因しているのだろう。バイナリーオプションの2月取引高は昨年7月に次ぐ低い実績であった。

 金融先物取引業協会がバイナリーオプションの実績を公開し始めた2014年初頭以降、取引実績口座のピークは昨年9月(16,315口座)だ。つまり現在までのところ、取引高と稼働顧客数に直接的な相関性は見受けられないという事である。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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