FXCM社2014年Q4収益19%増加、年間では5%減少

by Forex Magnates at 13 March, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

Forex Magnates FXCM Post SNB FXCM社は2月取引高スイスフラン・ショックの状況解説のリリースと共に2014年第4四半期と年間の決算報告書を発表した。

 年間の収益減少はマーケットのトレンドと予測に沿っている。2014年後半はマーケットのボラティリティを増大させる主要イベントがあった事で取引が活発になったが、年間を通してみると、最低レベルのボラティリティを記録した事もありセルサイド参加者の実績に影響を与え空しい結果となった。また、100万ドル取引当たりのリテール収益は69ドルで、75-80ドルの予想を下回った1月の70ドルからさらに減少を示した。

2014年第4四半期実績
  • 米国GAAP収益は1億3,470万ドル、2013年同四半期の1億1,330万ドルから19%増加
  • FXCMに帰属する米国GAAP純利益は1,580万ドル、完全希薄化後1株当たり0.35ドル(2013年同期はそれぞれ300万ドル、0.08ドル)
  • 調整プロフォーマEBITDAは4,080万ドル、2013年同四半期の2,680万ドルから53%増加
  • 調整後純利益は1,610万ドル、完全交換完全希薄化後1株当たり0.2ドル、2013年同期比でそれぞれ120%、100%の増加
2014年年間実績
  • 米国GAAP収益は4億6,380万ドル、2013年の4億8,960万ドルから5%減少
  • FXCMに帰属する米国GAAP純利益は1,720万ドル(前年1,480万ドルから16%増加)、完全希薄化後1株当たり0.39ドル(前年0.44ドルから11%減少)
  • 調整プロフォーマEBITDAは1億730万ドル、2013年の1億5,800万ドルから32%減少
  • 調整後純利益は2,820万ドル(前年5,780万ドルから51%減少)、完全交換完全希薄化後1株当たり0.35ドル(前年0.76ドルから54%減少)

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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