独自記事:バイナリー大手SpotOption社、米バイナリーオプションマーケットメイカーに

by Forex Magnates at 12 March, 2015 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

spotoption exchange バイナリーオプションマーケットメイカーとして初めてキプロス証券取引委員会の規制を受けたSpotOption Exchange社は、現在米国でもバイナリーオプションのマーケットメイカーとして営業している。フォレックス・マグネイトは同社がこの2週間でCantor取引所で積極的に取引を行っているという事を知った。

 Cantor取引所はダイレクトアクセス・マーケットプレイスで、グローバル金融サービス業者であるCantor Fitzgerald社の子会社である。また、米国商品先物取引委員会(CFTC)に規定された指定契約市場(Designated Contract Market:DCM)である。唯一の競合はIGグループのNADEX(北米デリバティブ取引所)である。

 米市場は非常に限定的な規制によりバイナリーオプション界を排除しようとしている。米国以外の国で規制を受けているバイナリーオプションブローカーは、どこの国であろうとも、米国顧客を勧誘あるいは受け入れる事が禁じられている。この二つの米規制バイナリーオプション取引所は、リテールトレーダーに十分魅力的な取引システムをまだ提供していない。

 SpotOption社は米規制を受けるバイナリーオプションマーケットプレイスでマーケットメイカーとして在る為の能力を開発する事によって、成熟した米国市場での潜在的拡大の土台を築いているとも言える。次なるロジカルなステップは、ユーザーフレンドリーでわくわくするようなインターフェースを備え、米国顧客がCantor取引所で取引が出来るフロントエンドプラットフォームのローンチになるだろう。SpotOption社はその提供のノウハウを有している。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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