GMOクリックHD英子会社『Z.com UK』、自社取引プラットフォームをローンチ

by Forex Magnates at 3 March, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合 | 海外業者 | 海外総合

zcomtrade GMOクリックホールディングスの子会社であるGMO-Z.com Trade UK Limited(以下、Z.com Trade社)は2日、独自に開発されたマルチアセット取引プラットフォームをローンチした。同プラットフォームは、FX、インデックス、商品取引を提供する。

 Z.com Trade社は、Z.com Trader、新ラウザ版MT4、LMAX ExchangeへアクセスできるAPI/FIX、モバイル取引アプリ(iOS、アンドロイド対応)を含めたプラットフォーム一式を揃える。

 GMOクリックホールディングス取締役の鬼頭 弘泰氏は、「この度、Z.com Traderの本格始動を発表出来嬉しく思います。日本の国内市場で開発してきた当社のテクノロジーと専門技術からなる強固な基盤の下、当社のFXやCFD取引サービスを通してさらに多くの世界中のトレーダーと繋がれる事を楽しみにしています」とコメントした。

 英金融行動監視機構(FCA)の規制を受けるZ.com Trade社が提供するプラットフォームは、現在英語と簡体字中国語で利用可能である。同社によると近い将来、さらに多くの言語が追加される予定との事である。GMOクリックグループは『ヨーロッパとアジアでの継続的成長を目指している』と宣言し、これは日本から海外への拡大を意味している。

 Z.com Trade社CEOの石村 富隆氏は「トレーダーを中心にしたテクノロジーと最高なプライシングを提供するというコミットメントに加え、取引を興味深く楽しめるものにする革新的なソリューションの提供を目指しています。この理念に基づき、初心者トレーダーにはグローバル金融市場とのシンプルな関係を、熟練トレーダーにはニーズに応え続けるプロの環境を提供出来ると確信しています」と述べた。

 『Z.com』はわずか4文字で構成される.comトップレベルのドメイン名で、GMOインターネットグループのグローバルブランドある。同グループは「z.com」を8億円で購入した。現在世界で存在するとされている1文字ドメイン名は4種類のみで、この金額は一文字のドメイン名が非常に希少価値の高い事を意味している。このドメイン名買収は、GMOグループのグローバル成長戦略の重要なステップとなった。

【関連記事】

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

■最新版フォレックス・マグネイト四半期調査報告書販売中!
■フォレックス・マグネイト日本版の最新記事をfacebookでチェック





コメントはまだありません.