マネックスグループ、1月営業収益10%減少、金融費用の大幅増加マイナス顧客残高調整が影響か

by Forex Magnates at 24 February, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

effects,-lower,-oil,-price,-market,-fx,-oil-prices,commodities,-fx-trader,-forex(1) 日本の大手証券会社、マネックスグループは1月の月次業績を発表した。同社の営業収益は3,700万ドルで12月の4,040万ドルから10%減少した。また、1月の取引高も前月比で減少を見せた。

 証券、先物、OTC金融商品のグローバルプロバイダーであるマネックスグループの営業収益は、現会計年度初めと比較すると増加を見せており、夏以降のボラティリティの急増以降、同社の月次収益は3,500万ドルを上回っている。

 1月、同社金融費用は12月の320万ドルから増加し510万ドルであった。この増加分は、スイスフラン・ショックによるマイナス顧客残高の調整分が主に起因していると考えられる。スイスフラン・ショックにより同社顧客残高はマイナス130万ドルになったが、深刻な影響なないと報告した。

 1月は金融取引が停滞する月と言われているが、地政学的問題やスイスフラン・ショックで、ボラティリティが増大し、複数のプロバイダーが取引高増加を報告している。

【関連記事】

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

■最新版フォレックス・マグネイト四半期調査報告書販売中!
■フォレックス・マグネイト日本版の最新記事をfacebookでチェック





コメントはまだありません.