大手豪・英ブローカーが合併、FCAライセンス獲得で英国での拡大図る

by Forex Magnates at 17 February, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

vantage fx logo 活気あるFX・CFD市場における合併は続いており、最新の買収事例はVantage FX UK社とオーストラリアのGO Markets社のディールである。英FCAの規制を受けるVantage FX UK社はGo-Markets社と合併し、Vantage FX UK社のオペレーションを再ブランド化する予定だそうだ。同社が顧客にあてた通知によると、再ブランド起動は3月に行われる。

 このニュースと同日、Go Markets社のライセンスはオーストラリア当局によって失効された。今回の動きは同社ビジネスの戦略的変更なのであろう。

 顧客宛てのEメールで、Vantage FX UK社は「Vantage FX UKはオーストラリアのブローカー、Go Markets社と合併した事を喜んでお知らせします」と述べた。

 名高いリテール通貨・CFDブローカーであるこの2社、Vantage FX社とGO Markets社の関係は長く、以前は同じホールディングカンパニーの傘下にいた。その後2013年にGo Markets社は独立した。

 Vantage FX UK社は今回の件に関してコメントを控えた。

 今回のディールで、Vantage FX UK社は社名、ロゴ、ウェブサイトを変更する。また顧客への通知の中で「当社はVantage FX UKからGO Markets UKに社名を変更し、新しいウェブサイトもローンチ予定です。これまでと同じFCAライセンスの下、営業を継続します」と加えた。

 オーストラリア拠点のGo Markets社は、2012年にVantage FX社の主要ライセンスの下、認定代理店として英FCAに登録されていた。

 Vantage FX社は規制当局に社名変更の申請を行う予定。最近、多くの業者(FP Markets社からAxiTrader社、MB Trading社からDivisa Capital社へ等)がライセンスの所有権変更を行っている。

 本合併の詳細内容については開示されていない。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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