速報:ゲイン・キャピタル社、ペッグ通貨の証拠金率を今週末引き上げ予定

by Forex Magnates at 4 February, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

rp_gain_logo_square-300x300.png ゲイン・キャピタル社が顧客に通知した内容によると、同社は多くの通貨について証拠金率を引き上げる。ペッグ通貨から適用開始し、デンマーククローネ、香港ドル、人民元の証拠金率が10%(レバレッジ10倍)に引き上げられる予定だ。

 ゲイン・キャピタル社は顧客への通知の中で、今回の証拠金率変更は、1月15日のスイスフラン国立銀行による対ユーロのスイスフラン上限撤廃を受けての決定だという。

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 東欧通貨の懸念から数多くの新興成長市場通貨も、この証拠金率変更リストに含まれている。チェコ・コルナの証拠金率は10%に、ハンガリー・フォリント、ポーランド・ズロチ、南アフリカ・ランドは5%に引き上げられる。

 また、管理フロート制のシンガポールドルも証拠金率変更の対象である。シンガポールドルを含む通貨ペアの証拠金率は5%(レバレッジ20倍)に引き上げられる。シンガポールドルは通常動きの少ない通貨であるが、最近のシンガポール金融管理局による予想外の金融政策は同通貨の大幅な変動の引き金となった。

 この変更は2月6日金曜日のマーケットクローズ後に既存・新規のポジションに適用される。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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