FXCM社株価暴落を受け、共同設立者の100万超の持株が売却される

by Forex Magnates at 3 February, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

red arrow FXCM社は共同設立者、ディーリングのグローバルヘッド兼マネージングディレクターであるEduard Yusupov氏が先週100万株あまりを売却した事を報告した。Yusupov氏はFXCM社株120万株をブローカーに担保として差し出しており、他の証券取引を行う為に使用していた。

 スイスフラン・ショックで、FXCM社は多額の損失を被り同社株価は暴落した為、Yusupov氏のブローカーは120万株全てを処分した。これにより同氏のほぼ全ての株式が売却された事になった。この売却で、Yusupov氏が管理する株は家族名義の信託口座を含め3,733,356株となった。

 同氏の株は2.29ドルから2.41ドルの間で売られた。株価低下は主要株主にマイナスの影響を与えると共に、FXCM社にとって水面下にあるかもしれない施策や能力維持の障害になっている可能性もある。現時点では、経営陣やその他従業員が同社を去った動きはみられない。

 しかし本件は、先日発表された非主力資産売却計画とそれが会社全体及ぼす影響がもたらす結果を待っている現従業員達に関係している可能性がある。

【関連記事】

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

■最新版フォレックス・マグネイト四半期調査報告書販売中!
■フォレックス・マグネイト日本版の最新記事をfacebookでチェック





コメントはまだありません.