決算発表:マネックスグループ、トレードステーション提供でB2Bビジネス拡大目指す

by Forex Magnates at 2 February, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

tradestation_logo マネックスグループは2015年3月期第3四半期決算説明資料を発表した。同資料によると、同社はトレードステーションプラットフォームの提供を通し、B2Bビジネスを主に拡大する事で収益源の多様化を目指している。

 また、コスト削減計画についても説明しており、継続的なコスト削減の取り組みの効果が2017年3月期中に現れる見通しとの事である。

 同グループの日本セグメントの2015年3月期3Q営業利益は前四半期比で約70%増加、日本セグメントはグループ全体の営業収益の64%を占めていた。一方で、営業収益はわずか約20%の増加であった。

 米国は営業収益の35%、販売費及び一般管理費の45%、2014年12月末の973名の従業員数の内61%を占めていた。

 中国は営業収益のわずか1%しか占めていないため、同グループのグローバルビジョンは、事業展開地域を拡大する事である。

 2015年3月期第3四半期(3ヵ月)の収益合計は14,184百万円で前四半期比16.9%増加、税引前四半期利益は3,190百万円であった。

 第3四半期累計(9ヵ月)の収益合計は前年同期比17.5%減少し37,222百万円、税引前四半期利益は3,503百万円で76.7%減少した。

 同年前半は多くの主要銘柄のボラティリティが低下しており、収益激減へと繋がった。

 FXはマネックスグループのごく一部であり、総営業収益の10%を占め、その内訳は3%が米国、7%が日本からのものである。

営業収益の地域およびビジネス別分布状況(ソース元:マネックスグループ)
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マネックスグループ2015年3月期第3四半期決算説明資料はこちら

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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