独占記事:アルパリUK社買収にOANDA社が入札

by Forex Magnates at 26 January, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 海外業者 | 海外総合

OANDA フォレックス・マグネイト記者が本件に近しい情報筋から入手した情報によると、OANDA社がアルパリUK社買収の入札を行ったという。

 アルパリUK社はUK・中東・北アフリカビジネスでとりわけ良い実績を収めてきており、この買収はOANDA社は同地域でのビジネスを拡大できる可能性がある。

 OANDA社はオーストラリア、カナダ、日本、シンガポール、米国、UKに子会社を持ち、各国の規制に対応している。OANDA社が今回のディールから得ようとしている事は、リテールFX業界にとって危機的な時期でも力強くいられるブローカーとしての評判なのでだろう。

 OANDA社のポリシーである低レバレッジは、アルパリUK社とは対照的である。OANDA社は全ての管轄地域において最大レバレッジを50倍に設定している。

 このポリシーが堅実である事はスイスフラン・ショックでも証明され、サクソバンクやFXCM社等一部の大手リテールブローカーもレバレッジに関して同様の措置を講じている。多くのブローカーはスイスフランや特定銘柄にのみ証拠金率を引き上げている。証拠金率を変更した業者一覧リストはこちらで取りまとめている。

 英FCAの規制下にあるアルパリUK社をどの業者が買収するのかについては、様々な憶測が飛び交っている。22日、アルパリUK社顧客は同社の特別管財人のKPMG社からEメールで連絡を受けている。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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