英FCA、アルパリUK社顧客向けにFAQを初公開

IMG_9221-0.PNG 英金融行動監視機構(FCA)は、アルパリUK社について現在の状況や、関係者への今後のガイダンスをウェブサイト上に掲載した。この発表は、同社に資産を預けてまだ出金できていないトレーダーに明確な情報を提供する事が目的とされている。

 この発表は『2015年1月18日、アルパリUK社は正式に特別管理制度(SAR)の下、破産手続きを行った』という書き出しで始まり、FCAは今回の事象がグローバルFX取引界に衝撃を与えたものだと認めている。

 また、特別管財人として監査法人のKPMG社が任命された事、アルパリUK社には10万人以上の顧客がいた事、初期調査では顧客資金は不足していない事等が記されている。

 FCAは投資家に対し、もし自身の資産が影響を受け、金融サービス補償機構(Financial Services Compensation Scheme:FSCS)の限度額内に金額が収まっていれば措置を講じるべきだと呼びかけている。

 アルパリUK社に関する更新・補足情報は、KPMG社から提供されるという。

 これらのコメントはFCAから初めて正式に出されたものである。先週金曜日にフォレックス・マグネイトが電話で当局と話した時は、状況を監督しているがまだ声明を出せる状態ではないと述べていた。

FCAウェブサイトでの発表内容はこちら

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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