GMOクリック、スイスフラン急騰による未収金1.1億円、影響は極めて軽微

by Forex Magnates at 20 January, 2015 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

GMO_Click_logo 先週のスイスフラン相場急変により、FX市場はその余波を受けている。GMOクリックホールディングスは、一部の外国為替証拠金取引顧客に対する未収金が、19日時点で約1.1億円(937,766ドル)発生した事を発表した。

 先日発表があったマネックスグループの、TradeStation Group, Inc.傘下のFX会社(IBFX, Inc.およびIBFX Australia Pty Ltd.)ならびにマネックス証券株式会社におけるFX取引顧客の未収金は約135万ドルであるため、GMOクリックホールディングスの未収金はこれを下回っている。

 実際、ドル/円取引に集中している日系ブローカーでさえも、1月15日のスイスフランボラティリティによるスプレッド拡大を避けられなかった。GMOクリックホールディングスのマイナス顧客残高が同社業績及び財政状態に与える影響・リスクは極めて軽微であるという。しかし、一方で週明けにこのような結果にならなかったブローカーも存在する。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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