独占記事:TRADOLOGIC社、キプロスの多数バイナリーブランドに対し特許侵害の通知

by Forex Magnates at 15 January, 2015 カテゴリ: 取引システム | 海外取引システム | 海外総合

tradologic バイナリーオプション業界の競争が高まる中、大手バイナリーサービスプロバイダーの中で、バイナリーオプションテクノロジー関連の特許を活用している業者がいる。他の業界の特許取得業者と同様に、TRADOLOGIC社は特許取得の知的財産権を積極的に保護する姿勢である。

 フォレックス・マグネイト記者が入手した文書によると、TRADOLOGIC社の法務担当者は、多くのバイナリーオプションブランドに対し、同社の特許を侵害していると通達した。

 これには、他のバイナリーオプションテクノロジープロバイダーの一部ブランドや、独自テクノロジーを使用する独立ブローカーを含み、とりわけキプロス当局のCySECの規制を受けている業者が対象となっている。

 同社担当者は、TRADOLOGIC社は多数の競合に対し、特許侵害の申し立てと、4つの特許取得商品(3つの米国特許と1つの日本特許)の独占権について主張する通知を行った。

 さらに、バイナリーオプション取引の特定ツール『close now』と『extend』の使用の可能性を強調した。

 当社記者が入手した侵害されたとする特許の一つのコピーを本記事下部に掲載している。

 TRADOLOGIC社は、通知文書で明記された特許商品における競合他社の使用を許可する独占権を持ち、また他ブランドが同社の取引メソッドシステムを使用する許可を与える絶対的な権利を保有している事を主張している。

 当該通知文書では、競合他社が2013年1月から同社の特許商品を使用していると主張し、それらの商品の使用を止めるか、TRADOLOGICとライセンス契約を行うか要求した。

 特許を侵害したとされるこれらの業者が7日以内に返答しなければ、TRADOLOGIC社はCySECへ正式に訴状を提出し、業者への調査を行うよう申し出る意向である。

 CySECの規制下にあるブランドはどれも米国顧客を受け入れる事自体が認められてなく、一部の規制を受けていないオフショア業者だけが米国顧客を受け入れる事で米国の法律に違反している事になる。TRADOLOGIC社はどのように米国特許法を行使するのだろうか。

US8326735_patent

【関連記事】

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

■最新版フォレックス・マグネイト四半期調査報告書販売中!
■フォレックス・マグネイト日本版の最新記事をfacebookでチェック





コメントはまだありません.