FXCM社、Trading Stationを間もなくアップグレード:インディケーター追加や、指値注文期限の日時指定可能に

broker_FXCM 大手マルチアセットブローカー、FXCM社は同社の主力取引プラットフォーム『Trading Station』に多くの新機能を追加し、投資家の取引決定プロセスをサポートする高度な取引ツールとさらなる透明性を提供する予定である。同社はフォレックス・マグネイトに、このアップグレードが2015年初めを予定していると伝えた。このアップグレードには14通貨ペアにおけるFX注文フローの役立つインサイトを提供する主要インディケーターが含まれるという。

 電子取引ではテクノロジーが重要な役割を担っており、取引プラットフォームの進化は、業者やトレーダーがマーケットの発展に追いつく為に欠かす事が出来ない。

 このアップグレードについて同社スポークスパーソンはフォレックス・マグネイトに対しメールで独占コメントを述べた。「Trading Stationの最新のアップグレードは、当社お客様の取引経験を向上させる数々のエキサイティングな新機能を提供します。透明性の大幅な向上や機能性の強化を確実にするこのアップグレードは、2015年1月16日にダウンロード可能となる予定です。」

 顧客宛ての通知内容によると、マーケットのセンチメントや取引アクティビティを反映させた5つの新規インディケーター(Real Volume、Transaction、 Directional Real Volume、On Balance Real Volume、Market Movers Index)が追加される。

 また、このアップグレードには、未来の日時で指値注文を発注出来る機能や、ロウソク足グラフの表示/非表示機能も追加され、ユーザーのタイムゾーンでの報告書発行も可能となる。

 同スポークスパーソンは「ユーザー経験を最適化し注文執行力を向上させる多くのアップグレードもあります。注文の有効期限を指定する事も出来、口座管理やリスク・マネージメントが強化されます。」と加えた。

 FXCM社は、2014年に最もパフォーマンスが優れていたグローバルリテールFXブローカーの一社である。特に昨年後半は力強い取引高を示し、日次平均取引高が200億ドルを超えた。また、第4四半期には複数の記録を更新した。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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