ユーロネクスト、19日の取引高190億ドル突破

by Forex Magnates at 25 December, 2014 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

Euronext logo 今年最後の取引セッションに入り、金融トレーダーは最近の金融市場の活発さを歓迎している。欧州証券取引所、ユーロネクスト(Euronext)は、12月19日に力強い取引実績を挙げた。この日の取引高は190億ドルを超える快挙を成し遂げ、このレベルは2011年以来であった。

 ユーロネクストは2000年9月に、パリ証券取引所・アムステルダム証券取引所・ブリュッセル証券取引所の3つの取引所が合併して設立された。同取引所の発表によると、12月19日は今年最も活発に取引が行われた日であり、2011年3月以来の最も活発な市場であったという。19日の全現物取引(株、ETF、ワラント、証券、債券)の取引高は合計194.5億ドルであった。

6f75589dd98ab69f2d4817b55e22a335_DanielleBallardie ユーロネクスト現物市場責任者のDanielle Ballardie氏は発表の中で「現物取引でこのような顕著な実績を挙げられた事をうれしく思います。これは2014年にユーロネクストの現物ビジネスが再活性化され、プラスの影響がもたらされている事を示しています。2015年も引き続きビジネスの最適化を図ります。また、最高の市場品質を提供し、市場参加者のMiFIDⅡに向けた準備を支援出来る様、会員との協議を重ね真のイノベーションを構築していきます。」とコメントした。

 また、19日金曜日は、ユーロネクストの主要ベンチマーク指標の一つであるCAC40が4288の高値を記録した。

 小麦粉先物も記録的な取引高を挙げており、16日には、ユーロネクストの小麦粉先物の日次取引高が91,531枚(460万トン)を記録。これは2日の88,194枚(440万トン)の記録に続き、12月2度目の記録であった。

 トロント証券取引所も19日に15億以上の取引高記録している。

【関連記事】

この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

■最新版フォレックス・マグネイト四半期調査報告書販売中!
■フォレックス・マグネイト日本版の最新記事をfacebookでチェック





コメントはまだありません.