シンガポール当局、JPモルガン社の金融アドバイザー法違反を戒告

by Forex Magnates at 25 December, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外業者 | 海外総合

mas シンガポールの通貨当局、中央銀行であるシンガポール金融管理局(MAS)は、JPモルガン・チェース銀行が金融顧問法(FAA)に準じていなかったとして戒告を発した。

 MASの声明では「プリンシパルは、金融アドバイスサービスを行う事を認められていない個人が金融顧問サービスを提供する事を認めてはならない」規定が強調された。

 JPモルガン社は事実上、助言を行う金融顧問サービスを提供する事を任命されていないもしくは一時的な代理人にもなっていないシンガポールの2名を受け入れた。MASの報告書によると対象期間は2010年11月26日から2013年1月16日であった。

 今回の戒告は、JPモルガン社がこのまま改めなければさらなる処分がある事を警告している。同社は2014年、各国の規制当局から数々の罰則を科されている。最近の事例で言うと11月のFXレート不正操作問題が挙げられる。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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