楽天証券がTrading Technologies社のMultiBrokerソリューションに参加

TT logo Trading Technologies(TT)社は、同社のグローバルMultiBrokerサービスに楽天証券が加わった事を発表した。同サービスは5か国40のマーケットへのダイレクトアクセスを提供している。

 楽天証券は、日本屈指のマルチアセットブローカーかつOTC FXリクイディティの大手ブローカーである。同社プロフェッショナルトレーディング部門のジェネラルめなージャーの山田氏は「Trading Technologies社のMultiBrokerソリューションを通して、当社サービス及び同社との関係を拡大出来る事を嬉しく思います。当社はこのソリューションを、楽天の多様化ビジネスを世界のプロフェッショナルトレーダーに紹介出来る新しい取引チャンネルだと考えています」とコメントした。

 Trading Technologies社EVPグローバルセールスのRobbie McDonnell氏は「当社のMultiBrokerコミュニティーに楽天証券が参加した事を光栄に思います。東京商品取引所(TOCOM)と日本取引所グループ(JPX)等の日本市場での専門知識を持つ楽天証券を当社のトレーディング・エコシステムに追加する事で、『シンプル・効率的・オープンなグローバル市場へのアクセスをバイサイドユーザーのネットワークに幅広く提供する』という当社の目標を、大きく後押しします」と語った。

rakuten 楽天証券の参加で、Trading Technologies社のMultiBrokerネットワークは30以上のセルサイド参加者を抱える事となった。その中には、顧客資産上位10社の内の7社が含まれる。同サービスは2013年のローンチ以降、シンガポールのコモディティとエネルギー取引界から日本のデリバティブ取引コミュニティーに拡大しており、この1年でアジアで大きな注目を集めている。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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