日産センチュリー証券、サンガード社のソリューション採用で処理能力向上とコスト削減に

 8日、サンガード・ファイナンシャル・システムズ社(SunGard Financial Systems)の発表によると、日産センチュリー証券が日本のエクイティ、デリバティブ、コモディティビジネスを支えるマネージド・サービスとしてサンガード・ファイナンシャル・システムズ社のValdiとStream Clearvisionを採用する。

 日産センチュリー証券は許容できる注文量を制限していたポスト・トレードのギブアップメッセージをマニュアル処理していたが、優位性向上とより良いサービス提供に向け、同社の成長計画の妨げとなるマニュアル処理のエラーとコストを削減させるソリューションを必要としていた。

 サンガード社のトレーディング、ポスト・トレード処理ソリューションをマネージドサービスプラットフォームに採用する事で自動化が増え、日産センチュリー証券はインフラを単純化し、オペレーションの効率を上げる事が可能となる。また、フロントとミドルオフィスの自動化は、より高い取引量を許容・処理し、顧客のマルチアセットクラス取引の機会を増大させる。

 日産センチュリー証券は「当社の野心的な開発計画には、より多くのギブアップ注文を受け入れ、マニュアル処理時間とエラーを減らす事のできるソリューションが必要でした。サンガード社のソリューションとマネージドサービスを統合する事で、取引オペレーションが自動化されます。そして、許容注文のキャパシティが増大し、当社のビジネス拡大へと繋がるでしょう。また、業務が簡易化される為、オペレーションの負担が減り、全体的なコスト削減にもつながります。」とコメントをした。

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この記事はWESTERN Inc.オリジナルの記事で、英語の原文はございません。

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