ロシア第2位の銀行社長、SWIFTからロシア排除は『宣戦布告』と主張

by Forex Magnates at 5 December, 2014 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

russia flag ロシア第2位の規模を誇る国営の対外貿易銀行、VTB銀行社長のAndrei Kostin氏は、ロシアの銀行を国際銀行間通信協会のSWIFTから除外する事に対して警告を発した。

 同氏はロシアの銀行は代替え案があると述べているが、木曜日に発行されたドイツ新聞社Handelsblattのインタビューで「個人的な見解ですが、このような制裁が下された場合、宣戦布告を意味します。もしロシアの銀行がSWIFTへのアクセスを禁じられた場合、モスクワ駐在の米国大使は即刻モスクワから退去するべきです」と語った。

 ロシア大手銀行が示していた代替え案は、起こりうる制裁の影響を少なくする為に、SWIFTの代替えとなるものを中国と設立するという計画の事かもしれない。いずれにしてもこのようなシステムを構築するには長い時間を要し、ロシアが海外の取引相手と提携できる保証はない。

 ロシア経済は米ドルとユーロに非常に基づいている為、銀行業が影響を最も受けやすい部門であるという。
 
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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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