日系ブローカー、取引高増加続ける:DMM.com証券前月比15%アップ

by Forex Magnates at 5 December, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

dmm-fx-logo 日系大手FXブローカー、DMM.com証券はフォレックス・マグネイトに11月の取引高を発表した。同月の取引高は9,604億ドルで前月から15%増加した。日次平均取引高は480億ドルであった。

 同社競合も11月取引高で同様な力強い結果を見せており、前月比だとマネックスは増加、GMOクリック証券は横ばいであった。一方、欧州ブローカーや取引所はアクティビティに減少が見られた。

 日本円のボラティリティが拡大し、トレーダーがマーケットに戻ってきている為、DMMM.com証券の取引高はこれに後押しされ増加し続けている。GMOクリック証券に並び、DMM.com証券も取引高1兆ドル超えを達成した事のあるブローカーだ。日本の取引高はリテールFX市場全体のパフォーマンスを測る重要な指標となっている。

 欧州企業は、怒涛のボラティリティがあった劇的な9月と10月を終え、アクティビティは元に戻っている様子である。サクソバンクやインターディーラーFXプロバイダーのEBSは取引高の減少を示している。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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