マネックスFX、マネックス証券と合併、11月グループ取引高は4か月連続の増加

by Forex Magnates at 4 December, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

monex logo マネックスグループは、連結子会社であるマネックス証券とマネックスFXが合併契約を締結した事を3日発表した。この合併の目的は、日本セグメントにおけるFXカバー業務のオペレーション強化、資本効率化および費用削減により、日本セグメントの事業基盤をさらに強化する事である。

 2015年2月を合併の効力発生日としており、マネックスFXはマネックス証券に吸収される。また、本合併によりマネックス証券が提供するFX取引サービスへ影響はないとされている。

 また、同日、マネックスグループは11月の月次概況も発表した。グローバルFX取引金額は前月比5%増加し554億ドルになった。11月は取引日が少なかったにも関わらず4か月連続の増加を示した。マネックス証券OTC FXの稼働口座数もわずかに増加し63,085口座であった。

 日本円関連のボラティリティは、日系ブローカーの11月取引高増加をけん引しており、先日発表されたGMOクリック証券の取引高は横ばいであった一方、大手ECNのEBS社KCG Hotspot社は前月比減少を発表した。

 同グループ米子会社のTradestation社の稼働口座数は約600口座増加し63,577口座、DARTs(1営業日当たりの収益を伴う約定件数)は前月比15.6%減少し122,875件であった。このDARTsには株式、先物、オプション、OTC FXの約定件数が含まれている。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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