世界屈指のデリバティブ取引所CMEグループ、全てのFX取引で減少示す

by Forex Magnates at 3 December, 2014 カテゴリ: その他 | 海外その他 | 海外総合

 9・10月はFX取引に活気があったが、11月はアクティビティに減少が見られた。先般発表されたICAP社のEBSでも11月の日次平均取引高が前月比5%減少した。

 世界屈指のデリバティブ取引所、CMEグループでも11月のFX先物とFXオプションの日次平均取引高が前月比で10.5%減少した。11月取引高合計は1,760万枚で、日次平均だと880,454枚(1,050億ドル相当)。前月比では落ち込みを見せたが、前年同月比ではまだ22.6%上回ってる。

 取引別に見てみると、主要通貨を含め全てにおいて前月比減少が記録された。取引高が最も大きかったのはEURで、次いでJPY、AUDであった(下記表参照)。11月の取引高減少は、910月より高いボラティリティをもたらすファンダメンタル的イベントが少なかった事が影響している。

CME Group Total November FX Contracts Traded

CMEグループ 11月FX取引内訳

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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