金融先物取引業協会、四半期実績発表:取引所取引、27.7%増加

by Forex Magnates at 28 November, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 国内業者 | 国内総合

FFAJ 金融先物取引業協会(FFAJ)は平成26年度第2四半期(2014年7月-9月)の概況を発表した。同四半期の取引所取引の出来高は顕著で、前四半期比27.7%増加した。

 同協会から発表された9月のFX取引高は大きな伸びを見せたが、バイナリーオプション取引高は前月比16%の落ち込みを見せた。

 今回発表された第2四半期の取引所取引の取引高は17,981,964枚で前四半期の14,075,659枚から27.7%増加した。さらに詳細を見てみると、取引所取引の国内FX取引は7,491,819枚で前四半期の6,207,976枚から20.6%増加した。

 さらに、国内店頭FX取引は756.8兆円で前四半期の631.6兆円から19.8%伸びた。さらに海外先物取引は、前四半期の22,305枚から5.4%増加し23,524枚であった。

外国為替証拠金取引内訳

 取引所別に見てみると、東京金融取引所(くりっく365)の取引金額は7.8兆円、前四半期の6.17兆円から26.5%増加した。一方、大阪証券取引所(大証FX)は前四半期比-19.3%の4,775億円であった。

 これらの実績を含め、2014年度上半期(4月-9月)の上半期の取引所取引FXは前年同期比で58.8%減少し、店頭FX取引は43.5%減少した。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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