BNYメロン、コンプライアンス違反によりUK為替トレーダーを解雇

by Forex Magnates at 27 November, 2014 カテゴリ: 世界FX取引業者動向 | 各国FX規制関連 | 海外FX規制関連 | 海外業者 | 海外総合

bny-mellon-logo 米メディアが報じるところによると、バンク・オブ・ニューヨーク・メロン (BNYメロン)は、規則違反を理由にUKの通貨トレーダー、Jon Smailes氏を解雇したという。

 Smailes氏はBNYメロンのスポットデスクのトレーダーで、同行のコンプライアンス・ガイドラインに違反したとされている。同氏のLinkedinプロフィールには、同行に14年間従事とあった。同氏からコメントは得られず、個人メールアドレスメールにもメールが送れない状況である。

 多くのグローバル銀行が、FXレート不正操作への関与について調査を受けており、これまで30人以上のトレーダーが停職処分され、罰金は40億ドルに上る。本件は銀行業と資金管理の倫理規範が強調されている、

 シティグループ、ロイヤルバンク・オブ・スコットランド(RBS)、HSBC、UBS、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)、JPモルガンの6行が当局から制裁金を課されたバークレイズは現在当局が引き続き調査を行っている。同行は7億8,000万ドルを罰金にそなえ引き当てている。

 BNYメロンは以前、為替レート不正操作で米年金基金に影響を与えたとしてマサチューセッツ州と早期解決を行っている。

 FXは世界で最も流動性のあるアセットクラスであり、BIS調査によると日次5兆ドルの取引高だという。この相互に関連し合った世界において、グローバリゼーションはFX取引を高める重要なキーである。

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この記事は英語版のオリジナル記事をWESTERN Inc.が日本向けに編集したものです。

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